
◆Review...
My first Phish show 12/31/98 Madison Square Garden, NYC (かわた きょうこ)
12月31日(木)、この日私は NYE's Show のチケットを取ってくれた友達と12時に
MSG の目の前のホテルペンシルベニアのロビーで待ち合わせしていて、そこでチケットを受け取ることになっていた。11時半くらいからホテル入り口近くの椅子に座って待つことにした。
Phish を見に来たと思われる沢山の若者達が出入りしていて、前の日までの
Show の話とかで盛り上がったり、NYE を見ないで帰ってしまう友達と連絡先を交換しあったりしていた。
近くにいた子が "Are you going to the show tonight?" って聞いてきたときにはもちろん
"Yes." って答えたけどまだチケットを持っていなかったので内心ホントに行けるのかなあ・・・ってちょっと不安になった。
そして、やっと友達がきてチケットを手にしたときは「やったー!」って思わず叫んじゃった。本当にこれで入れるんだ!4時位に再び MSG 周辺に戻ってきてうろうろ。沢山の Phish Phan たちが集まってきているのを見て、もう頭の中は Phish のことでいっぱい・・・(28日も、29日もうろうろしてたんだけど。) 例に漏れず、エキストラチケットを求めて歩き回っている人たちもいっぱいいた。やっと開場・・・。
私の席はステージのほぼ真後ろだったけど、最初に上着を置きに行っただけで、あとは一度も自分の席に戻ることがなかった。開演予定の8時を過ぎてもまだ まだ始まる気配がなかったから、うろうろ歩き回ったりトイレに行ったりしていて、 出てきたらプリンスの1999が聞こえていて、まだだなと思ったと同時くらいに「あれっ?もしかして!」・・で、大急ぎで通路から入り口に向かって行ったら、やっぱり始まってる〜! もう、入り口付近も踊ってる人がいっぱい居て、なるべくぶつからないように回転するみたいにしながら中の方まで入っていった。
結局、ちょうどステージ真横位の所の通路に落ちついて、3セットとも其処から見ることになった。オープニングを見逃しちゃうなんて、かなり間抜けなことしちゃった。
4日間も連続でやるんだから、きっと最後の日はもう疲れがでてきてるかも・・・なーんていう心配なんか1曲目から吹き飛んで最後の最後まで本当によかった。1曲目のか1999から何だか開場全体がノリノリ気分で(この時ステージの上にいろんな格好をした人たちが踊ってたりして)、もうすっかり最高に幸せな空間の中にいるんだーって実感!
ステージと会場が見事に一体になってるって感じがして(Behind the stage だろうが会場内ならどこからでも十分楽しめる!)演奏も観客席までも照らすライトも、そして観客も何だかパーフェクト!ってかんじだった。
あっと言う間にセット1が終わって、セット2もまたまたノリノリ
NICU でスタート。Wading in a Velvet Sea でスローダウンしたものの、4人の演奏は突き進んだままどんどん高いとこまでもっていってくれてセット2も終わった。
30分近くある長いブレークの後でも開場の熱気は冷めることなくセット3が始まった。間もなくカウントダウンが始まった。
ステージでは火花がバンバンして・・・
アリーナの上から色とりどりの巨大風船が降ってきた。

H a p p y N e w Y e a r ! ! !
近くにいる人がみーんなハグしたり握手したりで、すごーく暖かい雰囲気。

落ちてきた風船をみんなステージの方に跳ね返すから、ぜーんぶステージの上に集まっちゃって、それをTrey がギターのヘッドでバンバン割ってるシーン。
おちゃめだった。
小林さんから最初にコピーしてもらったテープを聴いて
Hurry Hood は大好きになったから、今回 Liveで聞けてよかった! しかも、そのとき蛍光グリーンの棒(お祭りとかで売ってる奴)が会場中をびゅんびゅん飛びまくっていて、すごーくきれいなんだけどあたったらちょっといたそうで結構スリリングだった。ダンサーといい、ライトショウといい、蛍光棒と言い、遊び心いっぱいで本当に楽しかった。 どうだった?って聞かれたら「楽しかった!」ってこたえるのが一番当てはまる。
Show のあとにマイクスタンドを持った人に声をかけたら、喜んでコピーをしてくれるとのこと。本当にみんな親切だなーと改めて実感。
【この日のセット・リストはここ】
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