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リミッターとして分けられてはいますが、実はコンプレッサーの使い方の一種で、基本的な構造は変わりません。
ただ使い方を限定する分、つまみ等を減らしてあったりします。
セッティング的に見ると非常に高いレシオ(※1)と非常に早いアタックタイムが要求されます。コンプレッサーの中にはこのような非常に早いアタックタイムを達成できないものもあり、リミッター専用機があるのはこの早いアタックタイムを実現するためだったりします。
リミッター専用機はスレッショルド(※2)のみ可変と言うものも少なくないです。
ProToolsと言われるハードディスク・デジタル・レコーディング・システム向けのプラグインエフェクトにWAVES社のL1(※3)というリミッターがありますが、まったく歪ませずに+6dB近くも音量をアップ出来るというものもありますが、リミッターを掛けることで歪みの原因になるピークを押さえ込み、その分全体的な音量を上げる事が出来ると言うのもリミッターの利点です。
先日このデジタルリミッター、L1もラックマウントの単体エフェクタとして発売され注目を浴びています。
テレビを見ていてCMになった途端に音が大きくなったように感じた事は無いでしょうか?これもコンプレッサー及びリミッターの作用です。(※4)
ピークのレベルは同じですが平均の音量を上げているという訳です。
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(※1)
その多くはレシオは1/∞の物が多いです。
(※2)
リミッティングが有効になる音量です。
(※3)
L1指定という言葉もあるくらい有名なプラグインです。
(※4)
計測してみればわかると思いますが、ピークレベルそのものは変わりません
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