menu_0a.gif
menu_0b.gif
menu_01.gif
menu_02.gif
menu_03.gif
menu_04.gif
menu_05.gif
menu_06.gif
menu_07.gif
menu_08.gif
menu_09.gif


effecter_maniax_logo.gif

logo_0d.gif
line_black.gif

efx_04.gif
efx_05.gif
efx_06.gif
efx_07.gif

efx_04.gif

コンプレッサーと言っても実は二種類あります。いわゆる楽器用のコンパクトタイプのコンプレッサーと、ラックマウント等に多いいわゆるPA向きのコンプレッサーの二種類です。
目的も違い、楽器用コンプレッサーは主にアタックに特徴を持たせたり、サスティンを得る為で(※1)、PA用途で用いる場合は音質そのものを大きく変えずに、(※2)過大音量を押さえ込むのと、サスティンのコントロールにあります。(※3)
その為、エフェクタの構造自体も異なり、PA用が先に話した形

zu01.gif

原音を分岐し、エンベローブフォローワーに送っているのに対し、コンパクトの楽器用のものは

zu02.gif

フィードバック音をエンベローブフォローワーに送っています。これにでサスティンを稼くというわけです。

ただ、歪み系のエフェクタでも書いたように、レベルを稼げば当然ノイズも増えるので、それに対する対策も必要になります。(※4)

一つ私が良く使うコンプレッサーとオーバードライブの組み合わせでのセッティングを紹介します。


コンプレッサーはアタックを強調しつつサスティンを目一杯稼ぎます。それを直列に接続されたオーバードライブに送り、オーバードライブではごく軽めの歪みを作っておきます。
これによって、コンプでのサスティンとレベルの均一化により、ピッキングの強弱に左右されずドライブし、(ドライブが軽いと弱くピッキングした際にクリーンな音が出てしまうことがある)さらにごく軽い歪みながらロングサスティンを得られるというわけです。
一度おためしを(笑)

もう一つはレコーディングやPA用に使われるものですが、用途上、ラックマウントタイプのものが多いです。
パラメーターも多く、使い方も非常に幅が広いので、別頁で書くことにします。

(※1)
サスティナー等の名で呼ばれる事もあります。


(※2)
エフェクタ的な使い方をする場合もある。


(※3)
この場合はサスティンを稼ぐだけでなく逆にサスティンを削る目的でもあったりするので注意が必要。
コンプレッサーでエコー感もコントロールできる。


(※4)
ノイズゲートと合わせて使うのが一般的です。

btn_01.gifbtn_sep.gifbtn_02.gifbtn_sep.gifbtn_03.gifbtn_sep.gifbtn_04.gif

line_black.gif

文中の商品名は各社の登録商標です.
ここで使用している音声データの著作権はTakahiro Kawaharasakiが所有します.
ここで使用されている画像,音声,データの無断使用は禁止とします.
リンクの際は是非tkawa@intercity.or.jpまでご一報ください.

Copyright 1999, Takahiro Kawaharasaki

studiojimi_logo_s_yellow.gif