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ドラムトラックの作成




ドラムパートを作成する前に、ドラムパートを置く場所を作ってやらなくてはいけません。まずはドラムトラックを作成します。
新規にドラムトラック用にトラックを作成する事も、既存のトラックをドラムトラックに変換して使うことも出来ます。(※1)

既存のトラックをドラムトラックとして使用する場合は次に進んでください。
トラックリスト上の空いている部分をダブルクリックすれば新規トラックが作成できます。(※2)

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↑ここをダブルクリック

ar02.gif
新たに作成されたトラック


(※1)
ここでは画面上トラック数を減らしていますが、実際には多くのトラックがあらかじめあると思うのでそれを使う方が良いでしょう。


(※2)
メニューから作成する事も出来ます。(構成(S) > トラックを作成(T))ただ、圧倒的にこの方法の方が早いです。
もしくは[CTRL]+Tキーでも作成できます。



つぎにそのトラックが何のトラックなのかを示すクラスと呼ばれる部分を変更します。矢印の部分をクリックすればメニューが出てくるので、ドラムトラックを選択します。(※3)

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クラスの変更を行う際に、そのトラックに何らかのパートがあれば確認のダイアログを出し、ドラムトラック用に変換(コンバート)が行われます。(※4)


(※3)
その他のクラスについてはアレンジウィンドウで説明します。


(※4)
ドラムマップのI-Note(入ノート)やO-Note(出ノート)の設定によっては一度変換したものを再びMIDIトラックに変換しても元に戻らない事があるので注意が必要です。



つぎにトラックの設定ですがドラムトラックはドラムマップの中に出力MIDIポートやMIDIチャンネルを持っているので、トラックの設定はあまり意味がありません。(※5)

ドラムトラックの設定を行います。2小節目にパートを作成します。鉛筆ポインタでアレンジウィンドウに書きこめばパートが作成されます。

ar05.gif

次にインスペクタを開きます。

ar04.gif

赤い枠で囲んだ部分のアイコンをクリックすればインスペクターを出したり閉じたり出来ます。(※6)
項目がずらずらと出てきました。まず必要なドラムセットの選択とドラムトラックの音量設定を行います。

ar06.gif

ここで先に作成したパートをクリックすれば、そのパートに対しての設定を行う事が出来ます。
ドラムセットは#1(スタンダードキット)で音量は127(Max)あたりにしておきます。


(※5)
マニュアルにはあるような事書いてあるのですが・・・

(※6)
インスペクターの項目は各トラッククラスによって違います。
ここではドラムトラックのインスペクターを表示してます。


(※7)
音源があらかじめ初期化されていてMIDIチャンネル#10がドラム音源に割り当てられている場合を基本に書いてます。
必要であればバンクも指定する必要がありますが、MSB×128+LSBの値を書きこんでやる必要があります。



インスペクターで書きこんだ値は曲の再生中に次に別の値が書きこまれたパートにぶつからない限りずっと有効です。

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つまり12小節目など曲の途中で127まで音量を上げたくなったらその場所(ex.12小節目)にあるパートのインスペクタに127を書きこんでやれば、それ以降はその音量で再生されることになります。





ドラムトラックに関してはこれで一通り終わりました。次に実際のドラムパターンの作成を行います。



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